
この記事の内容
- Lippsのヘアスプレーの使い心地について
- Lippsのヘアスプレーのレビュー(デメリット・メリット)
- Lippsのヘアスプレーの使用方法
こんな方におすすめ
- ヘアスプレーの効果を知りたい
- Lippsのヘアスプレーと他のヘアスプレーの差
- 使い心地が知りたい
この記事を読むことでこれらの思いは全て解決できますよ。
この記事の作者について
・2020年6月に本格始動した大学生ブロガー
・知識0からのスタート
・開始後2ヶ月で4桁の収益発生
・Twitterのフォロワーさんは240人を突破
「スタイリングしたのは良いけど、外に出ると崩れてしまう…」といった経験をしたことはありませんか??
せっかくカッコいい髪型にしても崩れると気分も髪型も台無しですよね。
そんな時に大活躍するのがヘアスプレーなんです。
今回この記事では、そのLippsのヘアスプレーを徹底解説していきますね。
1 Lippsのヘアスプレーの使い心地と効果
でははじめに使い心地と効果について説明していきますね。
使い心地と効果
・外でも一日中髪型がキープできる
・すぐに固まってくれるので使いやすい
・匂いがいい
このヘアスプレーの何よりの効果は、髪型をキープしてくれることです。

確かに他のスプレーでも髪型はキープしてくれます。
しかし、このLippsのヘアスプレーは保湿成分と紫外線保護成分を含んでおり、髪の毛に優しいんです。

またLippsのヘアワックスと併用することで、束感や質感をしっかりと保ってくれるのでリピート間違いなしです。
2 Lippsのヘアスプレーのレビュー
では次に僕が使用してきて思ったデメリットとメリットを説明していきますね。
デメリット
デメリット
・スプレーをした後に髪型を変えにくい
・全体に吹かないと一部分だけ崩れる
Lippsのヘアスプレーはセット力が強いので「ちょっと直したいな」と思っても、難しかったです。
おそらくLippsのスタイリストさんならできるのですが、素人にはなかなかできることではなさそうです。
なので、ワックスでスタイリングする時に完璧にしておく必要があると感じました。
またスプレーを吹いていない部分があると、そこだけ崩れる事があり不恰好になってしまいます。
詳しくは3の使用方法で説明しているので、ここでは割愛させていただきますね。
メリット
メリット
・一日中髪型をキープしてくれる
・髪の毛が痛みぬくい
・束感や質感を保ってくれる
特に好きな人との初デートの際には、髪型はきっちりと決めていきたいですよね。

そんな時に風が強くて髪型が崩れていないか気になって会話に集中できなかった…。なんてことを防いでくれます。
また、使っていて髪の毛が痛みぬくく、しっかりとお風呂で洗い落としさえすれば毎日使うこともできそうですね。

3 Lippsのヘアスプレーの使用方法
では次にこのヘアスプレーの使用方法について説明しますね。
使用方法
① 10cm〜15cm離して全体にふりかける
② サイドは少し抑える
③ 前髪は目を隠しながらふりかける
※目に入ると危ないため
④ 気になったところは指先に少しふりかけてつける
この手順は実際のLippsのスタイリストさんの方法を参考にしており、簡単にセットする事が出来ます。
特に②と③は大切で、サイドのボリュームを出しすぎるとあまりカッコよく見られません。
そして、前髪は一番崩れやすいのでしっかりと振りかけておくことで台無しにならずに済みますよ。
僕も実際、前髪につけるのを少なくしてしまい、トイレの鏡で確認した時びっくりしました(笑)
セットが上手くなると毎日楽しくなるので、ぜひ使って見てくださいね。

4 Lippsのヘアスプレーのまとめ
ではここまでの内容をまとめていきますね。
使い心地と効果
・外でも一日中髪型がキープできる
・すぐに固まってくれるので使いやすい
・匂いがいい
デメリット
・スプレーをした後に髪型を変えにくい
・全体に吹かないと一部分だけ崩れる
メリット
・一日中髪型をキープしてくれる
・髪の毛が痛みぬくい
・束感や質感を保ってくれる
使用方法
① 10cm〜15cm離して全体にふりかける
② サイドは少し抑える
③ 前髪は目を隠しながらふりかける
※目に入ると危ないため
④ 気になったところは指先に少しふりかけてつける
ヘアスプレーはスタイリングで作った髪型を外でも一日中キープしてくれるマストアイテムです。
せっかくならバッチリ決めてカッコつけていきましょう。

Lippsさんについての記事を書いていると、無性に行きたくなって来るんですよね(笑)
しかしコロナの状況がやばいのと関西には梅田しかないのが少し難点です。
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最後になりますが、この記事を読んでくださった皆さん本当にありがとうございました!
また次回の記事でお会いできることを楽しみにしていますね。